【新着情報】アメリカ査証発給サービス =一部再開=
2020年7月22日
=重要なお知らせ =
2020年7月16日より、大阪米国総領事館及び、福岡米国領事館は、限られた数の学生・交流訪問者ビザ(F・M・J)、貿易駐在員・投資駐在員(E1・E2)ビザを
含む一部の非移民ビザサービスを再開しました。なお、沖縄米国総領事館は、IR1、IR2、CR1、CR2を含む一部の移民ビザサービスを再開しました。
各領事館では、可能な限り迅速にケースを処理するため最善を尽くしていますが、処理できる数が非常に限られているため、通常より待ち時間が長くなります。
東京米国大使館及び札幌米国総領事館では、引き続き非移民ビザ及び移民ビザの面接を一時的に停止しております。できる限り早急な業務再開を目指しますが、現段階において具体的な日程はお伝えできません。
ビザ申請料金は、支払い日から1年間有効です。ビザ面接が再開され次第、有効期限内であれば新たに申請料金を支払うことなく再度面接予約を取ることが可能です。
緊急の理由ですぐに渡米する必要がある方は、https://www.ustraveldocs.com/jp_jp/jp-niv-expeditedappointment.asp に記載されているガイダンスに従って、緊急面接予約リクエストを提出してください。
今回の大統領令10052の対象となるH1B, H2B, H4, L及び特定のJビザを申請される方は、下記の大統領令に記載されている例外にご自身が該当すると思われる場合のみ、