【新着情報】=ハワイ州への渡航条件について=
2021年12月2日
=ハワイ州への渡航条件について=
オミクロン変異株の確認により、世界各国で入国制限や規制強化の動きがございますが、現在のところハワイ州としてはすぐに規制強化を行う予定はないと発表しています。2021年11月8日以降、日本からハワイに直行便(経由なし)で渡航される場合、これまでのハワイ州独自の事前検査プログラム『Safe Travels Program』が廃止になり、アメリカ合衆国の入国条件に統一され、ワクチン接種完了証明が入国条件として加わりました。『Safe Travels Program』へのWEB登録が不要になりましたが、 出発前72時間以内に行った検査(核酸増幅検査または抗原検査)による陰性証明書の持参は必要となります。
下記の必要書類を航空会社のチェックインカウンターにて提示する必要があります。
① ワクチン接種完了証明書
② 新型コロナ陰性証明書
③ CDC宣誓書
詳細につきましては、グローバルビレッジハワイ『Safe Travel Programについて』をご参照下さい。
グローバルビレッジハワイ(語学学校)の詳細はコチラから=>
※日本政府より発表されました「水際対策強化に係る新たな措置(20)」に基づき、明日12月1日より、帰国時の検疫でワクチン接種証明書の提出による入国後の待機期間の一部短縮措置(14日→10日)は停止されます。帰国後の隔離期間は十分確保した上での渡航計画をお願いいたします。