オーストラリア　ワーキングホリデービザ

状況に応じて健康診断(指定病院）が必要となります。健康診断はビザ審査が判断される以前に受診しなくてはなりません。

滞在費として十分な資金を保有していることが条件です。滞在期間にもよるため、出入国時の航空券など渡航費用をご用意ください。

＜セカンドワーキングホリデーの申請＞

• オーストラリア滞在中に申請場合：2回目のワーキングホリデービザ申請となります。健康診断が必要になりますので、所定の医療機関で早めに診断を受けてください。

• 帰国後に日本で申請する場合：1度目のワーキングホリデーを終了後に日本へ帰国後に申請する方法場合。日本で申請をする場合は健康診断は必要ありません。

• オーストラリア滞在中でワーキングホリデービザに切り替える場合：観光ビザや学生ビザで渡航をした後、オーストラリアでセカンドワーキングホリデービザに切り替える場合はビザの発給日から1年間の滞在が可能になります、オーストラリア国内での申請には、健康診断が必要になります。